4月11日(金)「新小役カウント」

だからお前意味わかってねーだろっ!



人生とは不思議なもので、良い事が起きる時には良い事ばかりが起き続け、逆に悪い事が起こる時は悪い事ばかりが重なる。良い事と悪い事がバランス良く来ればヘコむ事もないのだろうけど、逆にそんな事は稀だったりするので人生は厳しい。


そんなわけで人間にはムラがある。


女子にやたらともてる時期があれば、あの頃は何だったんだ…と不思議なほどに女性との縁が無くなる時期がある。毎日オナニーしてもしたりない時があれば、ちっともオナニーしたくならない時もある。


そんなこんなを繰り返しながら、最終的にその人の持つポテンシャル通りに落ち着くのだと思いますが、運勢占いなどが流行るのも、この人間の勝手に作り出すムラがあればこそ。人生が楽しく、時に悲しいのもムラのおかげ。


全ては人間の持つムラのおかげ。


当然パチスロにおいても、人間が作り出すムラというのが垣間見えるわけで、勝てる時期は何故か立ち回ってもいないのに勝てるもんで、逆に負けてしまう時期はどんだけ立ち回ろうとも負けつづける。


もっと言えば、ボーナスを引ける時はやたらと引け、引けない時はひたすら引けなかったりするのも同じ現象。これまたそんな事を繰り返しながら、最終的にその台の持つポテンシャルの数値に近付いていくのだけど、とにかくそこに到達するまでの過程にはかなりのムラが発生する。


まぁこれまたパチスロもムラがあるから面白いわけで、これがひたすら同じペースで出続けたり、ひたすら出なかったりするのでは何とも味気なく面白味がない。ムラによるハマリや連で、パチスロの面白さは一層引き立つ。


ちなみにそのムラは、台でなく人発進である。


打つ人によって設定が変わったかのように台が豹変するのを見るとわかりやすいのだけど、打つ人によって台が豹変しても実際に台の設定が変わったわけではない。台が豹変するのは、打つ人のヒキ、もしくは打つ人自体が変わることによって発生している。


そんなわけで、物凄いもっともらしい言い方で、もっともらしい事を書いてみましたが、つまる所これは全て僕の妄想。ただ実際にそう感じる事が多いのだから、あながち間違えじゃないと思っています。


そこで小役カウントですよ。


5号機時代になって小役カウントの重要性が大きくなったわけですが、これってそんなに信用して良いものなのかと。ボーナスが暴れまくるように、小役だって相当暴れているんじゃないかと。そんな風に思うわけです。


小役カウントは、ボーナスより分母が小さい分暴れにくいという理論の元で重要な設定推測ポイントという地位を確立しているわけですが、残念な事に小役カウントの理論には「人間の持つムラ」が考慮されていないわけですよ。


それじゃダメだと思うんです。


凄腕と呼ばれるギャンブラーが理論と波(ムラ)を考慮して勝負時を探るように、小役カウントもムラを考慮してこそ真の小役カウントなんです。そんなわけで今日は、僕か考えた「人間の持つムラ」まで考慮した小役カウントを発表し、その効果の程を実戦で検証したいと思います。


題しまして「ムラ考慮済み小役カウント設定看破術!」


今日はわかりやすいように、機種を設定6のベル確率と通常時のリプレイ確率が近似値であるエヴァMに絞り、説明していきたいと思います。相当意味がわからないと思いますが頑張ってついてきてくだせぇ。


○ムラ考慮済み小役カウント設定看破術手順


@通常時にベルとリプレイ両方を別々にカウントする。

ここが一番重要なんですが、ボーナスも引ける時は引けて引けない時は引けない。そう考えると、小役(正確にはリプレイは小役じゃないけど)も引ける時と引けない時があるはずなんです。そこでこの手順では、全設定共通出現率のリプレイを「引けている状態」か「引けていない状態」の目安にします。とにかくリプもカウント。


Aベルとリプレイのどちらかが100回に到達するまでカウント。

これは単純に少ないゲーム数だと信頼できるサンプルが取れないから、そうしているだけです。そしてどちらかが100回に到達した時点でゲーム数を調べ、現在のヒキ状況を把握します。


そして押し引きを計ります。


ケース1.リプレイが先に100回到達した場合。

リプレイが先に100回到達した時に、ベルが90回以下なら即ヤメ、5回以内なら続行、微妙なら個人判断で押し引きを考えてください。たとえリプレイ100回到達までに600Gしか経過してなく、その時点でベル出現率が設定6の数値を超えてても10回以上の差なら即ヤメです。

ゲーム数じゃなくリプレイ出現率による「自分のヒキの状態」で押し引きを探るのが、この小役カウントの肝です。「引けてる状態」だろうが「引けてない状態」だろうが、設定6ならならリプレイとベルがほぼ同じ出現率になってないとおかしい。そんな理論の元に、設定6のベル出現率でもヤメて良いと判断できます。


ケース2.ベルが先に100回到達した場合。

この場合は、ベル出現率がどんだけ悪くても続行です。「引けてる状態」だろうが「引けてない状態」だろうが、リプレイとベルがほぼ同じ、もしくはベルが勝っている場合は、見た目は引けてないけど、「引けてない状態」にしては引けていると判断します。


基準はこれだけ…でも段々意味がわからなくなってきました。


B様々な場面でのリプレイカウント

エヴァMの場合、リプレイ確率が状況によってチョコチョコ変わります。変わっている時にリプレイをカウントしてしまうと、「引けている状態」か「引けていない状態」かがわからなくなってしまうので、状況別にカウント方法を変える必要があります。

ケース1.ボーナス成立時

エヴァMはボーナスが成立すると、リプレイ確率が微妙にあがります。そこでボーナス成立後のリプレイは、迅速にボーナスを揃えるという条件付で完全無視します。揃ってもカウントしないでください。その分の帳尻合わせは他の部分でします。

ケース2.レイチャンス中

レイチャンス中は物凄いリプレイ確率があがるわけですが、この時は7G消化する毎に1回成立としてカウントします。7G毎だと実際の数値と若干ブレますが、ボーナス成立時に無視した分の補填にもなってるので気にしないで下さい。

ケース3.暴走モード中

暴走モード中はリプレイ確率が約1/1.8〜1/1.9にあがります。そこで適当ではありますが、リプレイが4回成立する毎にリプレイ1回としてカウントします。これまた実際の数値と若干ズレますが、そんな細かい部分を気にするほどの設定看破術ではないので気にしないで下さい。

またリプレイが先に100回到達しながらも続行する場合は、ベルだけは常にカウントしとかないと本当の設定推測的にマズイと思うので、ベルも100回に到達するまでリプレイのカウントは一時停止してください。


以上が手順です。




そんなわけで今日の実戦、もとい実践。


大人の事情で打ったのを考えても、ほぼ一週間ぶりとなるパチスロ。エヴァMに設定6が投入されるイベントを発見したので、徹夜状態でも元気にホールに出動。出来れば設定6をツモりつつ、ムラ考慮済み小役カウントを実践したい。


ところが前にも書きましたが、僕と言う人間は物凄い勝ちたいという心を持ちながらも、勝ちたそうな雰囲気は出したくない人間でして、熱いイベントで朝から行かないと座れないのはわかっているのに微妙に遅刻。


僕がホールに着いた時点で、エヴァMは見事に満席でした。


ただ最近は小役カウントをしているくせに超見切りの早いエスパースロッターが多く、暫く待てば座れるので問題無し。案の定210Gで見切られた台が空き台になったので早速着席。210Gじゃ何にもわかんないですから…ムラも考慮しないとね。


さぁ、検証開始です。


しかしこのムラ考慮済み小役カウント。効果はとりあえず置いといて、物凄い熱いです。今までの小役カウントの40倍は、小役カウントのみで楽しむ事が出来ます。もはや小役カウントだけでパチスロを十分楽しめます。


何しろ今までは単純に「ベル出ろ!」しか考えなかったものが、「ベル出ろ!そしてリプレイ出るな!」という二つの思いが交差するわけですよ。ボーナス抜きで、ベルとりプレイの白熱した戦いに熱中できます。


そうこうしている内に1回戦終了。


1回戦の結果…リプレイ100回-ベル98回/経過ゲーム数810G。


とりあえず現状が「引けてない状態」だというのがわかります。だからベル出現率が設定1の数値でも気にする事はありません。むしろリプレイと2回差という素晴らしい試合を演じているので、「引けていない状態」ながらも設定6の数値で引けていると判断できます。


当然、続行。


ちなみにカウントしている時に物凄い勢いでボーナスを引けていたので、ある意味「引けている状態」なのでは?と考える事出来ますが、今の僕は、どうやらボーナスだけはやたら引ける時期らしいので、そこは無視します。


そんなこんなで2回戦終了。


2回戦の結果…リプレイ97回-ベル100回/経過ゲーム数820G。


相変わらず「引けてない状態」なわけですが、ベルが先に100回到達したので続行です。「引けてない状態」ながらも、ベルが全設定共通1/7.2〜1/7.3で設定6のベル確率の近似値であるリプレイより引けているという事で、「引けていない状態」の設定6と判断できますからね。実際のベル出現率が設定1の数値でも関係ありません。


続行です、とにかく続行。


しかし全設定共通であるはずのリプレイがこれだけ引けていないというのは、個人的にも物凄いイヤな感じですね。リプレイを確率通り引けていれば、同じコインで今より80Gぐらいいっぱいパチスロと遊べてたわけですから。


ただリプレイ確率がこれだけ暴れるという事は、エヴァMのベルのみをカウントして設定判別するのは相当危険だという事がわかります。1/7.2程度のモノを1/8.2程度でしか引けてないわけですからね。小役カウントって怖いですね…ムラを考慮しないと。


そんなこんなで3回戦終了。


3回戦の結果…リプレイ100回-ベル90回/ゲーム数745G。


ここに来て、やっと「引けてない状態」から「まぁまぁ引けてる状態」に変わってきました。そしてそれと同時に「まぁまぁ引けている状態」にもかかわらず、ベルが全然引けていない事も判明しました。


つまりムラを考慮しても、この台は低設定という事になります。


ここでムラ考慮済み小役カウント設定看破術にのっとりヤメます。ボーナスだけは物凄い引けていたので勝ちましたが、間違いなくこの台は低設定です。ちなみにボーナス中の小役出現率からして、絶対に設定6では無いと思います。


そんなわけで結果検証。


結果から言えば、最初からベルが低設定の数値だったのにもかかわらず、リプレイをカウントしたせいでムダに粘るハメになり、信憑性うんぬんの前に、立ち回りとして見切りが遅れただけという最悪の結果になりました。


つまり、リプレイカウントは余計という事です…タハハ。


ただ楽しみ方としては断然アリだと思いますし、リプレイの偏りを見て普段の早めの見切りがだれだけ危険かと言う事もわかると思うので、全てが無駄というわけでは無いと思います。小役カウンターに使わないボタンがあれば、是非とも試してみてください。


僕は今後も検証しつづけます!




実戦データ
BIG0 REG0 210GヤメのエヴァMに着席(総210G)
ゲーム数 ボーナス 備考 投資 その他
223G 黄BIG チェリー重複 1K  
94G REG      
115G 黄BIG      
98G 青BIG      
5G REG      
454G REG      
32G 赤BIG チェリー重複    
75G 赤BIG      
38G 赤BIG      
229G 黄BIG チェリー重複    
54G 赤BIG チェリー重複    
174G 黄BIG チェリー重複    
472G 赤BIG チェリー重複    
442G 赤BIG チェリー重複    
49G REG      
21G 黄BIG スイカ重複    
220G ヤメ 1436枚    


本日のまとめ
実践機種 投資 回収 収支 稼働時間 備考
エヴァM 1000円 28500円 27500円 9:15〜13:15  
           
           
合計 1000円 28500円 27500円    
累計収支 +251,500円    



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