7月12日(水)「一人大都祭り」

原点復帰フォーーーーーー!!



「敵を知り、己を知らば百戦危うからず。彼を知らずして己を知れば、一勝一敗。彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に危うし。」これは紀元前5世紀頃の中国春秋時代の将軍、孫武(孫子)が作ったとされる「孫子」と呼ばれる兵法書の一節です。一般的には「孫子の兵法」とか呼ばれてますね。ちなみに「そんし」といっても、あれじゃないから。あれじゃない。


まぁ僕が言うまでも無いんですけど、この言葉は本当に勝負事の真髄をついてると思うんです。僕も、勝負は相手の能力を知って自分の能力知らないと勝てないと思いますから。しかも、これは勝負事に留まらず、ビジネスや恋愛やパチスロなんかでも使える最高の兵法だと思うわけです。


仕事なんかでも、取引相手の事を知らないと上手くいく事もいかなくなっちゃいますから。例えば余計な事を言ってしまったりとか、良かれと思った事が裏目に出てしまったりとかね。逆に相手の事さえ知ってれば、仕事を円滑に進めたり契約を取ったりするのは簡単だと思うんです。ニーズがあれば勝手に売れる。これは商売の基本ですから。


例えば、取引相手のおじさんが物凄い野球が好きなおじさんだとわかっていれば、綺麗なお姉ちゃんのいる店に行ってエロ的な角度からご機嫌にさせることが可能なわけですよ。それとか取引先のおじさんがゴルフ好きな人なら、綺麗なお姉ちゃんのいるちょっぴりセクシーな店に連れて行って、エロ的な角度から商談を上手に進める事だってできるわけです。結局エロスですから。男が求める物はエロス。これグローバルスタンダード。兵法意味無し。


ただ仕事の場合は、金銭的な利害関係が絡むという事と、個人じゃなく会社という大きな組織が相手になるので、難しくなってしまう場合が多々あるんです。俺的にはOKだけど会社的にはNOとか、営業のみそさんは素敵だから抱かれたいとかね。


でも、これが恋愛なんかになっちゃうと、金銭的な利害関係が無い上に個人ですから。物凄い簡単になっちゃいます。はっきり言って、相手の事がわかった時点でホテルに誘う事も、一緒にお風呂に入ることも、一緒にお風呂に入りながらさらに官能的な所に入っちゃう事だって余裕ですから。色んな意味で入ったり出たりできちゃう。


例えば、好きな女の人の好みの男性のタイプが「冷たさの中に優しさのある男」なんてわかっちゃえば、いったいそれはどういう意味なのか?って考える事が可能なわけです。いったいどうやったらというか、それはどういった雰囲気なのか?って悩めますもんね。マジで意味わかんない。それだったら、「好みのタイプはキムタク」とか言われた方が諦めがつきやすいっつーの。


そんなわけで、敵を知るという事は、物事を優位に進めるために欠かせない要素なんです。でも、敵を知るだけで全てが上手く行くかというと、そうはいかないんですよ。どんな場面でも、己を知るという事も超重要ファクターのひとつですから。相手の事だけわかっても、自分の能力がわかってなければその情報を有効に使えないんです。


例えば、エロ的に仕事を円滑に進めるために、取引先の人を綺麗なお姉ちゃんのいる店に連れてっても、お金が足らなくて取引先の人にお金を出してもらったりしたら全然意味が無いですから。それとかお姉ちゃんのいる店に行ったのに、そこが動物園の様相を呈しててもこれまたしかりです。


恋愛でも、いくら好きな女の子が反町隆史が好きだからって、「俺のあそこは反町だ!」とか「いや、むしろもこみちだ!」なんて言っちゃ駄目ですから。まぁ本当に反町とかもこみちレベルだったら問題ないですけど、自分では反町とか思ってても、意外と古館だったりしますから。そうなっちゃうと、確実に舌打ちされますからね。ベットの上で毒はかれちゃいます。ポイズン♪って。反町だけにね。反町だけにね。



とまぁこんな感じで、「敵の能力を知る事」と「自分の能力を知る事」はどちらも大事なんです。どちらが欠けても勝負には勝てません。だから僕達スロッターも、勝負に挑む時は敵と己を十分に知ることが重要なわけです。


ちなみにパチスロの場合、常に敵は二人いるわけですよ。店と台という二人の強敵が。だから、勝負の時はこのどちらも熟知する必要があるわけです。店の事だけ知っていても、台を知らなければ台に寝首をかかれますし、逆もまたしかりです。


ただパチスロの場合、相手を知る事はさほど難しくは無いんです。店には常に店と戦ってる誰かがいますから、その戦いぶりを見る事で戦わずして店の事を知ることが可能なわけですし。台に関しても、今はこれだけの攻略本やネット等での情報があるわけですから、戦う前にほとんど全てといっていいほどの情報を得ることが出来るわけです。


でも、もうひとつの要素である、己を知るいうのはパチスロのようなギャンブルの場合、簡単な事じゃないですよね。そもそもパチスロでの勝負において、己を知るというのがどういう事なのかっていうのからしてわかんないですから。


それが目押しの技術なんていう、目に見える能力だったらいいんですよ。でも、目には見えない己の引きの能力なんかは、どうやったって知りようが無いですからね。知る為には多少なりとも打たなきゃいけませんから。それすなわち、己を知らずに戦ってるという事ですから。そんな事したら負けて当然です。


でも・・・でもそれで別にいいんですよ。それを言っちゃお終いみたいな感じがありますけど、だがそれがいいんです。なにしろ、己の引きを試すために僕は吉宗打ってるんですからね。打つ前に自分の引きなんて知りたくないですもん。鳴るかも?鳴るかも?っていうのが、パチスロの面白さなんですから。危うくてなんぼですよ。吉宗とは、己を知る為の旅なんだ。


そんなわけで、結局はこの素晴らしい兵法も、ギャンブルのような運に左右される戦いには使えないって事です。そうなると、今までの話はなんだったんだって話になっちゃいますけどね。でも、とりあえず敵だけでも知っとけば一勝一敗ぐらいには持ち込めそうですから。やっぱり日々の研究は大事という事で。


というか、敵を知りとか言ってますけど、そもそもパチスロを敵だとかいう考え方からして、僕は大嫌いですから。だってパチスロは友達だもん。お金の貸し借りまでできる友達。だから負けたっていいの。だって僕はそんな言い訳が好きだから。そんな己を知ってるから。




そんなわけで、今日の実践。


今日も相変わらず吉宗です。とにもかくにも吉宗。パチスロは敵じゃないけど、知り尽くしてる吉宗。知り尽くしてるのに知り尽くせない吉宗。今、打たずしていつ打つんだ!て話ですから。今日もリミッター目指して頑張ります。


今日は、運良くBIG0REG0の565G止めの台があったので、迷うことなく着席しましたね。ただその台は、昨日の出方がどう見ても高設定の台だったので、まず100%リセットされてるんだろうなぁとは思ったんですけど。まぁそれでも、いつもどおりモードなんかを考えながら、楽しく打ちました。「YOU据え置いちゃいなよ」とかつぶやいてた。


しかし最近僕はのってますね。座った台のRTゲーム数が、昨日も一昨日も素晴らしいですから。今日も、設定変更されてた場合の一番近いゾーンで解除しちゃいましたから。はっきりいってリーマンスロッターが吉宗打って、2万円以内でボーナスを引けたら、その時点で精神的勝利といっていいですからね。


ただあまりにも簡単にBIGを引いちゃったんで、贅沢な話ですけど今日は少しも刺さる部分の無い吉宗になっちゃいました。だって当たった時も、どうなんだろ?どうなんだろ?って感じじゃなくて、高確演出入って5G目で追っかけ行っちゃうんですもん。もっとドキドキさせていいのにさ。「あっ!決まった!」ってなっちゃいましたから。もう全然刺さらない。というか、ぶっ刺さった。


でも鳴りませんでしたね。やっぱ鳴らない。昨日と同じ叩き方だったのに鳴らない。一所懸命、昨日のイメージで叩いたのに鳴らない。う〜ん・・・微妙にスナップが違うんですかね。やっぱ叩き方ですもんね。叩き方次第って所ありますから。きっと、今は鳴らない叩き方になっちゃってるんだろうなぁ。明日はまた変えてみるかな。もうかれこれ3年間もこんな事を繰り返してる。


でも、こんな事を考えれるのもあとわずかですもんね。それを考えるだけでも、楽しめる吉宗は本当に偉い。鳴ればもっと偉いけど。そんなわけで、鳴らずにBIG1発でゾーン抜け止めでした。本当はもう一台ぐらい行くか?と思ったんですけど、時間的に吉宗は一日一台が限度なんで止めときました。


そんでその後ですが、なんでか「一人大都祭り」みたいな立ち回りをしちゃいました。シャッター!シャッター!シャッター!でしたから。しかしいつの間にか完全に大都=シャッターになっちゃいましたね。滑りのサミー(古い)。シャッターの大都。ぺカリの北電子。2段階設定のアルゼ(嫌い)って感じですかね。


ちなみに、僕は暇つぶしに特許庁なんかのホームページを見たりするんですが、アルゼって本当に特許が大好きですね。もう特許の数が半端じゃないですから。ただ、その姿勢は本当に素晴らしいんですよ。アルゼも、5号機にどうやって出球性能を持たせようかって必死なんだなと思いましたもん。


例えば、子役の払い出しを貯留する貯留ボックスを作って、ボーナスかなんかの際に貯留ボックス内のコインを一気に払い出しちゃうっていう特許ね。(特許公開番号2006-136466)。これなんか面白いですよね。100%検定は通らないと思うけど、アイデアは面白い。むしろ素晴らしい。何故こんだけ色々考えられるのに、2段階設定を止めないのかが不思議で仕方が無いです。2段階反対!



それで今日の「一人大都祭り」ですが、これは別に狙って「大都打つぞ!」ってやったわけじゃないんですよ。たまたま帰る前にホールを一周したら、僕の立ち回り方で打っていい事になってる「番長の600G以上で連チャン後すぐじゃない台」というのが空台になってたんで座っただけなんです。しかも、これが引きも手伝って大成功。


ただ、結構青7に偏ったわりには、あんまり1G連を引けなかったのは残念でした。でもREGのJACハズレを引いたりしたんで、そこらへんはチャラで。いや、むしろナイス。それにステチェン+チャンス目とか、特訓→対決→特訓なんていう素敵な演出も見れましたから。はっきり言って満足です。


そんで、ここまで来たら「一人大都祭りじゃい!」という事で、未練打ちに秘宝伝をチョイス。ちなみに、遅ればせながら初打ちでございます。ただ大概の店が吉宗を半分はずして秘宝伝を入れてるので、吉宗を打ってる時に近くでテロリロ言ってるのをよく聞いてましたからね。あんまり初めて感は無かったです。


今回はたいして打ってないんであれですけど、初打ちの感想としては、後ろで吉宗打ってる人が鳴ってて羨ましかったなと。まぁ、それぐらいです。いやいやいやいや、でもまぁ本当にそれぐらいでしたね。しいて言うなら演出は面白かったです。あと僕の台はなりませんでしたけど、なんかの時にリールが赤く染まるのね。あれは素敵。


ただ実際のところ、僕はある程度打ってからじゃないと解析を読まないようにしてるので、何がなにやらよくわからなかったというのが本音ですね。少なくとも半日は打たないと。とりあえず、ツブはアラエボ風って事で、リーマン向けな台に違いないはずだ。そんなわけで、リーマンの僕には要チェック機種くさいので、吉宗終わったらゆっくり打ってみたいと思います。




しかしさ、凄いですよね。完全に益荒男ですよ。僕が益荒男。だって今月の収支がプラス域まで復活しましたもん。忘れもしない7月1日の出張前日に、吉宗で11万負けた時は、もう今月は収支は無視しようと心に堅く誓いましたから。それがあっという間にプラス域ですよ。


こうなってくると俄然やる気が出てきますね。まぁどんだけやる気を出しても吉宗しか打たないんですけど。とにかく今は吉宗中心だから。いや吉宗と心中だから。こんなみみっちいプラスなんて、吉宗の前ではケツを拭く紙にもならないから。


これが、本当にならないから吉宗って怖い・・・でも楽しすぎる!!




ちなみに明日は、ななな!なんと!吉宗を打ちます!





今日の実践データ
BIG0 REG0 601G止めの吉宗に着席
ゲーム数 ボーナス 備考 投資 その他
921G BIG   11K なっ!鳴らない・・・
182G 止め 380枚    
BIG28 REG16 631G止めの押忍!番長に着席
887G 赤7 チャンス目+ステチェン 9K チャンス目解除
123G REG 特訓→対決→特訓   純ハズレ解除
15G 青7      
66G 青7 チェリーピュイ〜ン!    
1G 赤7      
125G REG JACハズレ    
1G 青7      
107G 止め 1566枚    
BIG4 REG10 121G止めの秘宝伝に着席
176G BIG   3K  
294G 止め   1K  


本日のまとめ
実践機種 投資 回収 収支 稼働時間 備考
吉宗 11000円 7500円 -3500円 19:10〜19:45  
押忍!番長 9000円 31000円 +22000円 19:45〜21:00  
秘宝伝 4000円 0円 -4000円 21:00〜21:35  
           
           
合計 24000円 38500円 +14500円    
本日までの累計 +427500円    



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